2025年12月19日(金)
学会発表の報告
令和7年11月30日(日)、福井大学医学部で開催された
第14回 日本プライマリ・ケア連合学会 中部ブロック支部学術集会
にて発表を行いました。
今回の演題は
「一般の電子カルテ端末で、生成AIを“仮想ブラウザ”で安全に活用する実際」
という、医療現場のIT活用に関する内容です。
■電子カルテのパソコンはネットにつながっていない
多くの総合病院では、
電子カルテの入ったパソコンは「患者さんの大切な情報を守るため」
あえてインターネットに接続していません。
しかしその一方で、
近年急速に発展した生成AIなどの便利なツールが
医療者の手元では使えない、という課題が生まれていました。
■その課題を解決する “仮想ブラウザシステム”
当院ではこの問題を解決するために、
電子カルテ端末からでも安全にインターネットやAIを使える「仮想ブラウザ」 を導入しました。
この仕組みにより、
●情報セキュリティを損なわず
●医療者が安心してAIを活用でき
●業務効率や患者さんケアの質向上につながる
という環境づくりが可能になります。
■発表を終えて
発表時間は7分と限られた時間でしたが、
「医療従事者がより医療に集中できる仕組みをつくる」
という思いを込めてお話ししてきました。
今回の内容が、
ほかの医療機関の皆さまの取り組みにも少しでもヒントとなれば幸いです。
■学会のあとは…
福井といえば「越前そば」。
学会の後は、香り高い越前そばをいただきながら、ほっと一息つきました。
良い締めくくりの一日となりました。
第14回 日本プライマリ・ケア連合学会 中部ブロック支部学術集会
にて発表を行いました。
今回の演題は
「一般の電子カルテ端末で、生成AIを“仮想ブラウザ”で安全に活用する実際」
という、医療現場のIT活用に関する内容です。
■電子カルテのパソコンはネットにつながっていない
多くの総合病院では、
電子カルテの入ったパソコンは「患者さんの大切な情報を守るため」
あえてインターネットに接続していません。
しかしその一方で、
近年急速に発展した生成AIなどの便利なツールが
医療者の手元では使えない、という課題が生まれていました。
■その課題を解決する “仮想ブラウザシステム”
当院ではこの問題を解決するために、
電子カルテ端末からでも安全にインターネットやAIを使える「仮想ブラウザ」 を導入しました。
この仕組みにより、
●情報セキュリティを損なわず
●医療者が安心してAIを活用でき
●業務効率や患者さんケアの質向上につながる
という環境づくりが可能になります。
■発表を終えて
発表時間は7分と限られた時間でしたが、
「医療従事者がより医療に集中できる仕組みをつくる」
という思いを込めてお話ししてきました。
今回の内容が、
ほかの医療機関の皆さまの取り組みにも少しでもヒントとなれば幸いです。
■学会のあとは…
福井といえば「越前そば」。
学会の後は、香り高い越前そばをいただきながら、ほっと一息つきました。
良い締めくくりの一日となりました。




