
令和8年4月2日(木)
| 開催場所 | レストラン・グリーンハット |
|---|---|
| 講師 | 二村明広(医師) |
| 一般参加者 | 15名 |
| 相談件数 | 0件 |
令和8年4月2日(木)、今年度最初の認知症カフェ「カフェなでしこ」を開催しました。
今回15名の方が参加されました。また、富⼭福祉短期⼤学看護学科からボランティアで2年⽣の⽣徒さんが1名参加されました。
リハビリテーション科のスタッフによるフレイル予防の軽体操から始まり、二村医師による認知症の講義やビデオ上映があり、認知症について学びました。
その後は皆さんとふるさと歌唱も行いました。
最後にグループトークで盛り上がり、話に出た内容を発表したりして皆さんとの縁が深まりました。
ビデオ上映は、認知症患者への対応の悪い例、良い例でした。
参加者の感想では、「(認知症の人に対して家族が)悪い例を何年もしてきた。認知症カフェに参加して教えてもらうようになってから良い例を心がけてきた結果、良い例を随分できるようになった。」といった内容や、「財布が無くなり、取っただろうと身内に言われると、この人は認知症だと思っても腹が立ち言い返してしまう。怒りの持っていき場が無い。家族が精神的に参ってしまった人もいる。」という意見も上がりました。
しかし「認知症の人に言い返した後でも、認知症の人はより身近な家族にこのようなことを言うのだと、講義で聞かせてもらったことを思い出し、後になって心が少し落ち着くが、理論的に何も知らなければ怒りが収まらないままである。私たちはこのように認知症カフェで教えてもらえて有り難い。」とグループトークで皆で盛り上がりました。
また、フレイル予防の軽体操は家でも実践したいという声が上がりました。

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