
令和8年8月6日(木)
| 開催場所 | レストラン・グリーンハット |
|---|---|
| 講師 | 平名浩史(医師) |
| 一般参加者 | 10名 |
| 相談件数 | 0件 |
令和8年8月6日(木)、グリーンハットにて第50回認知症カフェ(カフェなでしこ)が行われました。
10名の参加者を受け入れ、軽体操、講義を受講し認知症の知識を深めました。
はじめに、作業療法士による脇腹の運動、腹筋運動、行いました。痛みが出ない程度にゆっくり行うなどのアドバイスがありました。
座ってできる運動のため、自宅でもできそうなどの声も聞かれました。
次に、平名先生より「統合医療から見る認知症」の講義を受けました。
アルツハイマー型認知症の原因のひとつとして、脳内の老廃物の蓄積が挙げられます。この老廃物をきちんと排出することが、認知症の予防につながります。
そのためには、脳の血流を良くすることが大切です。
「運動」というと、身体を「運んで動かす」ことをイメージしがちですが、認知症予防にとって大事な運動とは、血液を「運び動かし」血流を維持することです。
ジムに通うような大がかりなことを考える必要はありません。 深呼吸やストレッチ、あるいは、よく噛んで食べる際の顎の動きといった、 日常生活の中の小さな筋肉運動だけでも十分なのです。
大切なのは「え、そんな程度でいいの?」と思うくらい小さなことを、習慣として続けていくことだと学びました。
参加者からは積極的に質問や相談があり、丁寧に対応していただきました。
その後、参加者 、専門職が4つのグループに分かれて、感想を話し合いました。
講演の感想を話し合われるグループや実践されている運動習慣を話し合われるグループがあり、皆さん、時間も忘れて楽しく会話されていました。
平名先生の講義より、運動とは血流を動かすことで、それは脳を守ることにつながり、習慣で行うことが大事であること等の感想が寄せられました。
認知症について学びたいという参加者が多いため、今回のカフェもとても好評でした。

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