当院について

病院の概要 施設基準等掲示について

機能強化加算について

機能強化加算について

院内トリアージ実施体制加算について

制定:令和8年5月7日 第1版

真生会富山病院(以下、当院)において、来院された患者の症状及び重症度を評価し、緊急性の高い患者が適切な診察・治療を受けられるよう、下記の要領で院内トリアージを実施します。

1.算定対象時間

以下の時間帯に当院を受診した患者(救急車等により緊急に搬送された患者を除く)を対象とします。

曜日算定対象時間
月曜日・金曜日18:30〜翌7:59
(外来診療時間外)
火曜日・水曜日・木曜日18:00〜翌7:59
(外来診療時間外)
土曜日11:30〜翌7:59
(外来診療時間外)
日曜日・祝祭日8:00〜翌7:59

2.トリアージの流れ

  1. 【1】来院後、受付時に症状・受診理由を確認します。
  2. 【2】看護師が患者のバイタルサイン等、全身状態の確認を行います。
  3. 【3】下記のトリアージ分類表に基づいて緊急度を判定します。
  4. 【4】トリアージレベルに応じて診察の優先順位を決定します。レベル1・2の患者は救急処置室へ、レベル3〜5の患者は待機後に診察室へ案内します。
  5. 【5】診察待機中は、下記の再評価時間の目安に従い、状態変化がないかを経時的に再評価します。
来院の主な流れ

来院 → 受付 → 緊急度判定(院内トリアージ) → 診察待機 → 診察・処置等 →  帰宅・転院・入院

3.トリアージ分類表(JTASに準拠)

緊急度
判定レベル
状態の特徴と具体例再評価
の目安
優先
診療場所
蘇生
(レベル1)
生命または四肢が危ぶまれ、直ちに対応が必要な状態。例:持続するけいれん、高度な意識障害・呼吸障害、ショック、重症外傷 等 治療の継続 救急
処置室
緊急
(レベル2)
生命または四肢・臓器が危篤状態に陥る危険性が高く、早急に初期対応が必要な状態。例:中等度の呼吸障害(SpO₂<92%)・意識障害、重度の脱水症、激しい頭痛・腹痛 等 15分
ごと
救急
処置室
準緊急
(レベル3)
比較的安定しているが、長時間待つことができない状態。例:頓挫したけいれん(意識清明)、SpO₂ 92〜94%、変形のある四肢外傷、発熱(具合が悪そう)等 30分
ごと
診察室
低緊急
(レベル4)
緊急性は低く、診察までに1〜2時間程度待てる状態。例:軽度の喘息(SpO₂>94%)、発熱(具合が良さそう)、縫合が必要な外傷(止血済み)等 1時間
ごと
診察室
非緊急
(レベル5)
緊急性や病態の増悪は考えられず、診察まで長時間待てる状態。例:包帯交換、縫合の必要のない傷、処方の継続希望 等 2時間
ごと
診察室

4.実施体制

  • 救急医療に関する3年以上の経験を有する専任の看護師を配置し、院内トリアージを実施する体制を整備します。
  • トリアージ専任看護師は、救急外来医学管理料に係る専任の看護師を兼ねることができます。
  • トリアージ専任看護師は、受付後15分以内にトリアージを開始します。
  • 救命救急委員会委員長(医師)が、院内トリアージ実施体制の管理責任者を担います。

5.患者への説明・院内掲示

  • 院内トリアージを実施する際は、患者または家族に対してトリアージの目的・方法について説明を行います。
  • 本実施基準は、院内の見やすい場所への掲示および当院ウェブサイトへの掲載等により、広く周知します。

6.改定

本実施基準は、救命救急委員会において定期的に見直しを行い、必要に応じて随時改定・更新します。

制定・改定履歴
日付版数改定内容
令和8年5月7日第1版制定

一般名処方加算について

当院では、後発医薬品の使用促進を図るとともに医薬品の安定供給に向けた取り組みなどを実施しています。

現在、一部の医薬品について十分な供給が難しい状況が続いています。
当院では、後発医薬品のある医薬品について、特定の医薬品名を指定するのではなく、薬剤の成分をもとにした一般名を記載する取り組みを行っています。
一般名処方によって特定の医薬品の供給が不足した場合であっても、患者さんに必要な医薬品が提供しやすくなります。

なお、令和6年10月より後発医薬品(ジェネリック薬品)がある薬で、先発医薬品の処方を希望される場合は特別な料金の  お支払いとなるため、希望される調剤薬局にてご相談ください。 (先発医薬品を処方する医療上の必要があると認めらる場合等は、特別の料金は要りません)

一般名処方とは?

お薬の「商品名」ではなく、「有効成分」を処方箋に記載することです。
お薬についてご不明な点などがありましたら医師にご相談ください。

生活習慣病管理料について

当院では、患者さんの状態に応じ、28日以上の長期の処方を行うこと、又はリフィル処方箋を発行することのいずれの対応も可能です。

長期処方やリフィル処方箋の交付が可能かは病状に応じて医師が判断いたします。

長期処方・リフィル処方せんについて当院からのお知らせ
リフィル処方せんとは?

外来腫瘍化学療法診療料1について

  • 当院は、化学療法専任の医師、看護師又は薬剤師が院内に常時ひとり以上配置され、対象患者さんからの電話等による緊急の相談等に24時間対応しています。
  • 当院は、対象患者さんの急変時等の緊急時に入院できる体制を確保しています。
    また他の保険医療機関との連携により緊急時に対象患者さんが入院できる体制を整備しています。
  • 当院は、化学療法の治療内容の妥当性を評価し、承認する委員会を開催しています。

在宅医療情報連携加算について

在宅診療のご案内

電子的診療情報連携体制整備加算について

当院は、電子的診療情報連携体制整備加算について以下の通り対応しています。

  • オンライン資格確認システムにより取得した情報を活用して診療を行っています。
  • 当院は医療DXを通じて質の高い医療の提供ができるよう取り組んでいます。
  • 当院は診療報酬明細書を無料で交付しています。

明細書発行体制について

当院では、医療の透明化や患者への情報提供を推進していく観点から、領収証の発行の際に、 個別の診療報酬の算定項目の判る明細書を無料で発行しています。 また、公費負担医療の受給者で医療費の自己負担の無い方についても、 明細書を無料で発行しております。 明細書には、使用した医薬品の名称や行われた検査の名称が記載されるものですので、 その点をご理解いただき、ご家族が代理で会計を行う場合のその代理の方への発行を含めて、 明細書の発行を希望されない方は、受診される診療科の窓口および総合受付窓口にて その旨お申し出ください。

後発医薬品使用体制加算について

後発医薬品使用体制加算について

協力対象施設入所者入院加算について

当院では、協力対象施設入所者入院加算の届出を行っています。
介護保険施設等の協力医療機関として、当該介護保険施設等から24時間連絡を受ける体制をとっています。
また緊急時には入院できる病床を確保しています。

協力機関として定められている施設

特別養護老人ホーム こぶし園

令和7年2月1日

情報通信機器を用いた診療について

一部の診療科において、厚生労働省が定める研修を終了した医師が、厚生労働省が策定した「オンライン診療の適切な実施に関する指針」を遵守した上でオンライン診療を実施しています。
保険診療としてオンライン診療を受診するには条件がありますので、医師の判断のもと、対面診察時に事前予約をおこないます。(※初診の方は対象外です)
オンライン診療では診察や処方ができない疾患があります。
(睡眠剤や抗不安薬等の向精神薬、免疫抑制剤など、副作用のリスクが高い薬は処方することができません)

コンタクトレンズ検査料1について

当院は、「コンタクトレンズ検査料1」の施設基準に適合している旨東海北陸厚生局に届出を行っています。

コンタクトレンズ装用を目的とした診療に係る点数は下記の通りです。過去にコンタクトレンズ検査料が算定されている場合には、再診料が算定されます。

初診料291点
再診料76点
コンタクトレンズ検査料1200点

厚生労働省の定める疾病の診察には、通常の検査点数になる場合もあります。

【診療担当医師名・眼科診療経験 令和8年4月1日現在】
  • 橋本 義弘 36年、
  • 芳村 賀洋子 34年、
  • 植田 芳樹 17年、
  • 岩口 由香里 31年、
  • 土田 真紀 29年、
  • 山本 恭代 36年、
  • 小澤 由明 15年、
  • 鈴木 貴文 8年、
  • 石田 秀俊 11年、
  • 渡辺 裕士 8年、
  • 田中 伸弥 5年、
  • 但馬 悠介 2年、
  • 増子 杏 2年

※上記についてご不明な点は、ご説明いたしますのでご相談ください。

入院に関する事項

2026年6月 真生会富山病院 

入院基本料に関する事項

当院は、厚生労働大臣が定める「DPC対象病院」です。入院医療費の計算を包括評価(DPC)方式で算定します。

※医療機関別係数 1.5184 (基礎係数1.0583+機能評価係数Ⅰ0.3364+機能評価係数Ⅱ0.1002+救急補正係数0.0235)

当院は、厚生労働大臣が定める施設基準による看護を実施しています。
そのため、患者さんの負担による付き添い看護は認められておりません。
さくら病棟では一般病棟入院基本料急性期一般入院料1を届け出ております。

(患者受け持ち数、配置数等のデータは2024年10月時点)

【さくら病棟】

1日に25人以上の看護職員(看護師及び准看護師)が勤務しています。なお、時間帯毎の配置は次のとおりです。

朝7時45分~
夕方3時45分まで
看護職員1人当たりの受け持ち数は、3人以内です。
夕方3時45分~
朝7時45分まで
看護職員1人当たりの受け持ち数は、8人以内です。

また、療養生活上のお世話等、看護師業務を補佐する看護補助者が勤務しています。時間帯毎の配置は次のとおりです。

朝7時45分~
夕方3時45分まで
看護補助者1人当たりの受け持ち数は、10人以内です。
夕方3時45分~
朝7時45分まで
看護補助者1人当たりの受け持ち数は、28人以内です。
3階病棟(わかば、あやめ)では地域包括ケア病棟入院料を届け出ております。
【3階病棟】

1日に29人以上の看護職員(看護師及び准看護師)が勤務しています。なお、時間帯毎の配置は次のとおりです。

朝7時45分~
夕方3時45分まで
看護職員1人当たりの受け持ち数は、3人以内です。
夕方3時45分~
朝7時45分まで
看護職員1人当たりの受け持ち数は、8人以内です。

また、療養生活上のお世話等、看護師業務を補佐する看護補助者が勤務しています。時間帯毎の配置は次のとおりです。

朝7時00分~
朝7時45分まで
看護補助者1人当たりの受け持ち数は、47人以内です。
朝7時45分~
夕方3時45分まで
看護補助者1人当たりの受け持ち数は、9人以内です。
夕方3時45分~
夕方5時15分まで
看護補助者1人当たりの受け持ち数は、13人以内です。
夕方5時15分~
夜7時00分まで
看護補助者1人当たりの受け持ち数は、47人以内です。
夜7時00分~
朝7時00分まで
看護補助者は配置しておりません。

当院は、厚生労働大臣が指定する病院の病棟並びに厚生労働大臣が定める病院、調整係数及び機能評価係数(平成22年厚生労働省告示第98号)別表第一の病院の欄に掲げる病院です。

入院時食事療養に係る事項

入院時食事療養(Ⅰ)の届出を行っており、管理栄養士によって管理された食事を適時(夕食については午後6時以降)適温で提供しています。

180日を超える入院における特定療養費

当院におきましては、入院料とは別に下記の金額をいただいております。

  • 急性期病院B一般入院料の方  1日につき2,710円
  • 特別入院基本料の方     1日につき1,160円

特別の療養環境に係る病床(個室料金)

部屋番号1日あたりの金額室数
321号室、421号室13,000円2室
318号室、319号室、320号室、
418号室、419号室、420号室
5,000円6室
315号室、316号室、317号室、331号室、332号室、
333号室、334号室、335号室、336号室、337号室、
415号室、416号室、417号室
4,500円13室
312号室、313号室、314号室、341号室、342号室、
343号室、344号室、345号室、346号室、
411号室、412号室、413号室、414号室
4,000円13室

保険外負担

ご案内(保険外負担に関する事項について)

医科点数表第2章第10部通則5及び6に掲げる手術の件数

2025年(1月~12月)実績

区分1に分類される手術手術の件数
頭蓋内腫瘤摘出術等0
黄斑下手術等361
鼓室形成手術等20
肺悪性腫瘍手術等0
経皮的カテーテル心筋焼灼術0
区分2に分類される手術手術の件数
靱帯断裂形成手術等41
水頭症手術等0
鼻副鼻腔悪性腫瘍手術等42
尿道形成手術等0
角膜移植術0
肝切除術等1
子宮附属器悪性腫瘍手術等0
区分3に分類される手術手術の件数
上顎骨形成術等0
上顎骨悪性腫瘍手術等0
バセドウ甲状腺全摘(亜全摘)術(両葉)0
母指化手術等0
内反足手術等0
食道切除再建術等0
同種死体腎移植術等0
区分4に分類される手術手術の件数
胸腔鏡下手術、腹腔鏡下手術117
その他の区分に分類される手術手術の件数
人工関節置換術93
乳児外科施設基準対象手術0
ペースメーカー移植術及びペースメーカー交換術0
冠動脈、大動脈バイパス移植術(人工心肺を使用しないものを含む)及び体外循環を要する手術0
経皮的冠動脈形成術、経皮的冠動脈粥腫切除術及び経皮的冠動脈ステント留置術0

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