

2025年10月2日(木)
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「起き上がったり立ち上がったりすると、重力で血液が下半身に偏り巡りが悪くなります。本来は自律神経がそれを調節しますが、その働きがうまくいかない状態です。」と起立性調節障害がおこる仕組みをお話ししました
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起立性調節障害は、自律神経の乱れによって血液循環がうまくいかず、様々な不調を引き起こす病気です
思春期に多く、成長期のホルモン変化やストレス、生活リズムの乱れなどが関与するとされています
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診断には新起立試験を用い、安静時と起立時の血圧や脈拍の変化を確認します
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起立性調節障害に悩む中学2年生の親子が、病気による悩みを語られました
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2013年に発足した「起立性調節障害富山親の会」という集まりが県内にあり、親子の関わり方や病気に関して悩みを共有する場が設けられています
「娘との関係が悪化し、何を言っても理解してもらえないと感じた子どもが反抗的になる中、起立性調節障害の子どもを持つ母親たちが集まり、2ヶ月に一度座談会を開催しています。そこでは日頃の悩みを共有し、先輩母親の経験談を聞くことで、母親たちが心を軽くして帰れるような和気あいあいとした場となっています。」とコメントがありました
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リポーターより、「起立性調節障害は大人になってから症状が出ることもあり、長期的に向き合う必要がある病気です。立ちくらみやめまい、朝起きられないといった症状が3つ以上あれば、起立性調節障害を疑い、医療機関に問い合わせた上で受診することをお勧めします。」と案内がありました
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