

2026年6月4日(木)
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開会挨拶を務めた
看護部長の加藤
看護研究発表会も15年目を迎えました。先ほど看護部総会で、NHKの朝ドラの場面、一ノ瀬りんの父の言葉「正しいことは難しいのう」でありませんが、自己研鑽や看護研究の大切さは分かっていても、実践することは容易ではありません。
先月、厚労省で「2040年に向けた看護職員の養成・確保の在り方に関する検討会」が始まり、看護職に求められる資質が議論されました。18歳人口の減少や看護学校の定員割れが続く中、看護師という仕事の魅力向上と継続教育の義務化が課題となっています。医療・看護の専門職として生涯研鑽を続け、量から質への転換を図りながら、やりがいと誇りをもって活躍できる看護の未来に向けて、本日の発表会を盛り上げていきましょう。
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A病棟での身体拘束に対するレクチャー前後の看護師の意識調査と題して発表した
さくら病棟 土倉
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眼科外来における急変時対応に対する講習会前後の意識変化と題して発表した
アイセンター 小森
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看護師の視点から考える地域包括ケア病棟での退院支援が困難に感じる要因の検討と課題の抽出と題して発表した
わかば病棟 木下
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講評
富山福祉短期大学 看護学科
教授 岩城直子先生
発表された皆さんは多忙な臨床業務の中でも丁寧な看護を実践しながら研究活動にも取り組んでおり、その姿勢は素晴らしいと思います。看護職は単に業務をこなすだけでなく、創意工夫や研究によって専門職として発展していくことが重要です。特に今年の研究は、現状調査だけでなく「介入(改善策の実施)」を行い、その効果を検証している点が特徴的でした。
どの研究内容も非常に優れており実践的価値も高いが、研究目的・方法・分析・記述方法をより明確にすると、学会発表や論文化に耐えうるさらに質の高い研究になると感じました。
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