

肥満
体に脂肪が多くたまった状態をいいます。
日本では、身長と体重から計算するBMI(体格指数)が25以上の場合に肥満と判定されます。
肥満症
肥満に加えて、肥満が原因で健康を損なっている、または将来その危険が高い場合に診断されます。
つまり
肥満 = 体格の状態
肥満症 = 治療が必要な病気
という違いがあります。
肥満症は、さまざまな病気の原因になります。主に次のような病気との関係が知られています。特にお腹の内臓脂肪が多い肥満では、これらの病気が同時に併発しやすくなります。
体重を少し減らすだけでも、健康状態は改善します。
例えば現在の体重から3%程度の減量でも血圧・血糖値・脂質・肝機能などの数値が改善することが知られています。
ただし、肥満によって起こるさまざまな病気を予防・改善するためには、3%の減量だけでは十分でない場合もあります。
そのため当外来では、ひとりひとりの体の状態に合わせて、無理のない範囲で健康的な体重(ベストウエイト)を目指す治療を行います。

専門外来はすべて予約制となっております。
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